東北大学病院形成外科DEPARTMENT OF PLASTIC AND RECONSTRUCTIVE SURGERY TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL

あらゆる外科手術の要となる再建手術手技。
形にこだわり、形を作りあげる創造性あふれる外科、それが形成外科です。

医療関係者の方へ

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学生・研修医の方へ

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雑誌「形成外科」vol.67増刊号を佐藤顕光、今井啓道が分担執筆しています。

【形成外科】Vol.67(2024)増刊号[それぞれの創傷治癒] Ⅱ頭部・顔面・頸部各論, 「4.口唇裂の創傷治癒」pS97-S100

【医局説明会のお知らせ】

東北大学形成外科医局説明会を行います。
形成外科に興味がある人、1年目研修医、学生も大歓迎です。
参加申し込みについては こちら をご参照ください。

[日  時]:2024年7月18日(木)18時から
不明点ございましたら以下e-mailアドレスまでご連絡ください。
akimitu.sato.e6【at】tohoku.ac.jp(医局長:佐藤 顕光)
*【at】を@に置き換えてください。

第16回日本創傷外科学会総会・学術総会で4名の教室員が発表します

第16回日本創傷外科学会総会・学術総会
会期:2024年7月11日から12日
場所:ホテル日航金沢

詳しくは、こちらから

令和6年度 NanoTerasu 戦略的活用推進支援制度に我々の研究「生分解性生体材料の疑似組織内における腐食挙動観察」が採択されました。

我々が行ってきた「Mg素材を用いた能動的骨接合材の開発」研究(責任者:今井啓道)に新たな武器が加わります。
仙台の地に新たに設置された巨大顕微鏡といわれる放射光施設「NanoTerasu」での先行研究を支援する「令和6年度 NanoTerasu 戦略的活用推進支援制度」に我々の研究が採択され、Mgの生体内腐蝕挙動の解明に大きな進歩がもたらされると期待されています。
本支援制度は東北大学全体で10件のみの採択と厳しい選考でした。
https://sites.google.com/tohoku.ac.jp/nanoterasu-user-guide/senryaku?pli=1&authuser=1
これを機に学内の様々な研究者の皆様と協力して頂ける機会を得ました。
製品化への課題を克服し、社会実装を目指して頑張ります。

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第10回 東北大学病院 市民公開講座
もっと知ってほしい 皮膚ケアと排泄ケア
家庭でできるキズの手当(治りが早く、痛みの少ない処置)

動画をご覧いただけます。

家庭でできるキズの手当(治りが早く、痛みの少ない処置)

専門医取得には、初期研修後に形成外科後期研修4年間が必要です。
若い医師にもやる気さえあれば充分なチャンスがあります。東北地方の形成外科の星になる人材を募集します。